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尖閣対応で政府批判相次ぐ=自民総裁選の5候補 (時事通信) - Yahoo!ニュース
自民党総裁選に立候補した5人は17日、愛知、滋賀、大阪の3府県で街頭演説した。各候補は沖縄県・尖閣諸... 自民党総裁選に立候補した5人は17日、愛知、滋賀、大阪の3府県で街頭演説した。各候補は沖縄県・尖閣諸島国有化に抗議する中国の反日デモ拡大に関し、領土問題に対応する国内体制を早急に整備すべきだなどと強調。事態を静観しているとして政府批判を展開した。 安倍晋三元首相(57)は「この島(尖閣諸島)を守るために日米の信頼関係を回復しないといけない。そのためにも集団的自衛権の行使を認めていく必要がある」と主張。石破茂前政調会長(55)は「日本には領海侵犯を取り締まる(法律の)規定がない。海兵隊も持っていない。急いで整備しないと領土を守れない」と訴えた。 町村信孝元官房長官(67)は、2005年に起きた反日デモに際し、自身が外相として中国を訪問したことに言及。「そういう努力を政府はやっているのか」と野田政権の対応が不十分との認識を示した。 石原伸晃幹事長(55)は「尖閣諸島は1972年に沖縄の一
2012/09/18 リンク