「、」「。」なぜ多い 政党のキャッチコピー （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

【宮沢崇志】今回の衆院選で各党の主張が似ている。政策の内容ではない。掲げるキャッチフレーズの表現が似ているのだ。短いひとことに「、（読点）」と「。（句点）」をつけるスタイル。主要各党の「キャッチフレーズを、比べてみる。」。 民主党は「動かすのは、決断。」を掲げる。党の新聞広告にも野田佳彦首相の写真と組み合わせ、大きな文字で使われている。 「。」をつけるスタイルは２００９年の衆院選でも使った。マニフェストの表紙には「政権交代。」。他党の党名にもなった「国民の生活が第一。」も民主党のロゴの上に組み合わせていた。 今回のフレーズは「決断する政治」にこだわる野田首相の肝いり。民主党広報委員会の担当者は「専門家の意見も取り入れて決めた。力強さを出す。決意をいかに伝えるか。文字にしたときのデザイン的な観点も考慮している」と話す。 自民党は「日本を、取り戻す。」だ。安倍晋三総裁が選出された総裁選

[k-noto3]

"てん"でダメな、"まる"でなってない、という言葉を略すと"、"・"。"になるのではないでしょうか。

[SasakiTakahiro]

同様の表現がありふれているので、各党はそれにならっただけではないか。

[tice]

必要ないともいえる「、」や「。」をつける手法は、広告の世界では定着した手法だ。

[news_creeper]

「、」「。」なぜ多い　政党のキャッチコピー （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

[gokichan]

キャッチフレーズの文体と句読点のイメージ

[tai4oyo]

'80年代の広告文化全盛時へのリバイバル!? 今頃って気もしないでもないけど、女性の太眉も復活傾向だし、保守系党首達の発言は中曽根=レーガン=サッチャー台頭期のきな臭さに近い。市民団体の反核運動もその頃だ確か。

[kinbricksnow]

「動かすのは、決断。」「日本を、取り戻す。」「提案し、行動する。」「今こそ、維新を。」「日本再生、未来への責任。」「だれもが希望をもてる未来を。」「闘う改革。」

[hikun16]

赤ペンで修正したい…