とんかつ「和幸」の食べ残しのキャベツ使いまわし 読売新聞が記事にするのをためらった理由とは （J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース

とんかつ「和幸」の食べ残しのキャベツ使いまわし 読売新聞が記事にするのをためらった理由とは J-CASTニュース 11月29日(金)19時33分配信 「とんかつ和幸」など全国に270店舗以上展開するとんかつチェーン大手の和幸商事の一部店舗で、客が食べ残したキャベツやお新香を使いまわしていた、などと報じられるとネットでは、「汚ねぇ!!!! 」「ソースとか付いたままなのか？」などと大騒ぎになった。 そうしたなか、和幸商事がホームページに「食材再使用のお詫び」を掲載すると、そんなに悪い事なのか、とか、どこの店でもやっているはず、といった意見も増えていった。実はこの「事件」、読売新聞に誰かがタレ込み発覚したが、読売新聞が取材した結果、記事をボツにする予定だったのだという。それではどうして「事件」の公表を和幸商事がしなければならなかったのだろうか。 ■「バイキングの残ったやつだろ？問題ないじゃん

[flasher_of_thought]

視点追加。だとすると、第一報の書き方はちょっと拙いんじゃないかと思うが。

[makou]

伝え方は新聞にとっての矜持の部分じゃないかなと思わなくもない。

[takunsaikou]

食べ残しとは言わない気がしますが…

[kaitoster]

『なぜ3年以上前のことが今頃明るみになったのだろうか。何者かが読売新聞に使いまわしをしているという事実をタレ込んだ。当時の内実を知っていて、現在はどうなっているかを知らないため、おそらくは元従業員』