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小笠原諸島の野良猫、本土引っ越し着々 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
世界自然遺産・小笠原諸島で希少な野鳥などを襲う野良猫を本土に移す「引っ越し作戦」が、成果を上げて... 世界自然遺産・小笠原諸島で希少な野鳥などを襲う野良猫を本土に移す「引っ越し作戦」が、成果を上げている。 東京都稲城市の新ゆりがおか動物病院院長の小松泰史さん(57)が主導して、まもなく10年目を迎え、猫対策の手本として、他の離島の関係者からは協力を求める声も出ている。 作戦は、2000年代に固有亜種のアカガシラカラスバトを激減させるなどの被害を出した野良猫を捕獲して、本土で飼い主を探すというもの。2005年のスタート以来、引っ越したのは376匹。今月13日に到着予定の377匹目は臍(さい)ヘルニアの猫で、こうしたケースは手術も請け負う。現在は、小松さんが副会長を務める都獣医師会の事業として行っている。 同諸島最大の島・父島で最近、野良猫はほぼいなくなったという。絶滅寸前に追い込まれたアカガシラカラスバトが多く見られるなど、目に見える成果も表れており、都獣医師会には他の離島から支援を求
2014/05/09 リンク