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「真田丸」井上順“異質”織田有楽斎を飄々好演「平和に終われば…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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「真田丸」井上順“異質”織田有楽斎を飄々好演「平和に終われば…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第42話「味方」が23日に放送され、タレントの井上... NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第42話「味方」が23日に放送され、タレントの井上順(69)が演じる織田有楽斎(おだ・うらくさい)が初登場した。一見すると飄々(ひょうひょう)とした好々爺に見えるものの、腹の底が見えない役柄に「うさんくさすぎる」「これは井上順以外に考えられない」などと視聴者からの反響も大きかった。井上が“異質”とも言えるキャラクター像を明かした。 【写真】大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田幸村を演じる堺雅人 初登場は、九度山から脱出して大坂城に入った主人公・真田幸村(堺雅人)との対面シーン。終始笑顔で幸村を褒め称えたかと思えば、退出後に「これくらいおだてておけば十分でござろう」とつぶやくなど、裏表の読めない不気味な様子ものぞかせた。 世間一般に知られる有楽斎は、織田信長の弟でありながらも文化人としての側面が強く、これまでの時代劇でも大きく取り上げられる機会