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朝鮮半島有事のシナリオ~日本にとって最善か最悪か: 平成黄門つれづれの記
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朝鮮半島有事のシナリオ~日本にとって最善か最悪か: 平成黄門つれづれの記
平成黄門様が世間に疑問を感じたこと、見解を独断と偏見で発信します。また日常茶飯事のことも述べて行... 平成黄門様が世間に疑問を感じたこと、見解を独断と偏見で発信します。また日常茶飯事のことも述べて行きます。 4月7日の米中首脳会談では、北朝鮮問題に関し何ら具体的成果はなかったようだ。 この会談の最中、アメリカはシリアに対する巡行ミサイル攻撃を実施、北朝鮮問題を意識して本気度を中国に見せつけた。 11日には原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃軍を朝鮮半島沖に向かわせ、中国が北朝鮮を説得出来ないなら、アメリカが直にやるという態度を見せている。 同11日には、ティラーソン米国務長官がモスクワに到着、ラブロフロシア外相と翌日会談する。表向きはシリア攻撃の説明だろうが、朝鮮半島の対応について多くの時間が割かれると思われる。 ここで、今後考えられる朝鮮半島のシナリオを想定すると、 ①北朝鮮のミサイル実験等何らかの動きを捉え、米軍が北朝鮮の核、ミサイル施設に対する空爆、巡行ミサイル攻撃を試み、