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Hexenkessel - 「オープンソース的」なもの?
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Hexenkessel - 「オープンソース的」なもの?
なんちうか,2003年頃の「日本発のオープンソースはわずか42件」を発端にした,あの不毛な議論を思い起... なんちうか,2003年頃の「日本発のオープンソースはわずか42件」を発端にした,あの不毛な議論を思い起こさせるような話。ブログに書くほどの内容ではないのでこっちに書いておく。 好意的に解釈するなら梅田望夫さんの言っている「オープンソース」あるいは「オープンソース的」なるものは,むしろウィキノミクスの概念に近いように思える。ウィキノミクスを支えるキーワードは「マスコラボレーション」や「ピアプロダクション」といったもの。影響範囲もソフトウェア開発だけではなくあらゆる業種に渡るものだ。はっきり言って「伽藍とバザール」の対立構造で語るのは古臭すぎる(無効とまでは言わないけど)。 2003年の議論を傍観してた立場から言わせて貰えば,「オープンソース」なる言葉を不用意に使うべきではない。比喩的な使い方であっても OSD 原理主義みたいなツッコミがくるのはウザいだけ。かつてレッシグ教授が『CODE』の中