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極私的「図書館広報」論……と言いつつ大幅脱線しますが - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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極私的「図書館広報」論……と言いつつ大幅脱線しますが - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
「図書館広報」という語をちらほら見かけても、自分が間接的に関わっている図書館の利用主体は内部の人... 「図書館広報」という語をちらほら見かけても、自分が間接的に関わっている図書館の利用主体は内部の人だし、利用者が仕事を進める上で必要なコンテンツを保ち続ける努力は誰も厭っていない筈だから、うちには関係ないよね、と心のどこかで思っていました。 また、現在既に図書館を利用してくれている人、あるいは潜在的な利用者に向けたアピールとも考えていました。 更に言えば、予算面の便宜獲得や部署生き残りを図る上で、そうした組織内部向け、そして一般利用者向けのアピールとしても、各部署の活動についての広報はとても大事なことです。でも「図書館広報」と言われても、ええと、図書館だけ?とあまりピンとこなかったのが本音でした。 しかし、「図書館広報」というのは、「そこで働きたい人」へのアピールでもあるんじゃないかと最近考えています。 ちなみに考えているのは、あくまで正職員の採用に向けてのアピールです。非常勤職員については