エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドラマ「コウノドリ」で気付いた「イクメン」への違和感の正体 - 干物女子大学 人間観察ゼミ
なつめです。未婚干物女ですが、今回は子育てについて偉そうに書いてみました! 2010年に厚生労働省が始... なつめです。未婚干物女ですが、今回は子育てについて偉そうに書いてみました! 2010年に厚生労働省が始めたプロジェクトをきっかけに「イクメン」という言葉が使われ始め、現在その言葉は当たり前に知られるようになってきました。 わたしも、男性の子育て参加を歓迎する大勢のうちの一人です。それなのになぜか「イクメン」という言葉を聞く度に何かザワザワする気持ちが湧き上がってくるのです。ただそのザワザワの正体は分からずにいました。 それが先日「コウノドリ」という周産期医療センターを舞台にしたドラマを見ていた時のことです。 出産直後の妻が、心疾患の見つかった我が子の子育てに対する不安を口にした時に、ナオトインティライミ演じる夫が言った言葉。 「大丈夫だよ。俺も手伝うから」 ──ざわざわざわざわ。 「イクメン」という言葉を聞いた時と同じ違和感を覚えました。 そして次の瞬間、星野源演じる産科医が言い放った言葉
2017/11/19 リンク