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太陽観測衛星『ひので』太陽極域磁場の反転を捉えた 理化学研究所配付資料
Ver. 20120418.1 太陽観測衛星『ひので』 太陽極域磁場の反転を捉えた 理化学研究所 塩田大幸 国立天文... Ver. 20120418.1 太陽観測衛星『ひので』 太陽極域磁場の反転を捉えた 理化学研究所 塩田大幸 国立天文台 常田佐久 国立天文台 下条圭美 ひので衛星チーム 配付資料 発表要旨 • 太陽極域では、太陽活動を支配する黒点の源 の磁場が見え、その様子は将来の太陽活動を 知る上で重要。 • 「ひので」の観測により太陽極域の磁場を分解し、 極性反転にともなう長期の変動を世界で初めて 捉えた。 • 「ひので」の観測の結果、北極の負極磁場が大 幅に減少し、現在、正極に反転中であることを発 見した。これは、予想された反転の時期より約1 年早い。 • 一方、正極磁場が卓越していた南極は安定な状 態を維持しており、太陽の基本的対称性が崩れ ていることがわかった。 2 従来の太陽極域磁場観測 北緯55度 白:正極磁場 黒:負極磁場 南緯55度 太陽全体の磁場 SOHO衛星の観測
2012/04/20 リンク