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水岡ゼミ巡検報告 古釜布/ユジノクリリスク、材木岩/ストルブチャティ岬 2006.8.31
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水岡ゼミ巡検報告 古釜布/ユジノクリリスク、材木岩/ストルブチャティ岬 2006.8.31
「北風政策」のおかげで使えなくなった洗濯機 朝7時15分、ひんやりと肌寒く、毛布から出ていた足が冷え... 「北風政策」のおかげで使えなくなった洗濯機 朝7時15分、ひんやりと肌寒く、毛布から出ていた足が冷えてしまったので目を覚ました。窓から外を見ると、雲は薄く空は比較的明るいが、小雨が降っている。私たちの宿泊する「友好の家」のすぐ前の道には、牛がのどかに草をはみながら闊歩し、そのまわりを野犬が走り回っている。前夜に部屋干した洗濯物は、こんな天気のせいで全く乾く気配がない。 8時頃、集合時間になって、「友好の家」玄関にゼミ生が続々と集まってきた。「友好の家」管理人のおばさんから、館内にある洗濯機や乾燥機の使用はひかえてほしい、と言われてしまった。洗濯機は日本から持ち込まれたもので、修理しがら大切に使っていたが、今では日本からの援助が止まってしまい、壊れてしまうと直す術がない。だから、本当に必要なとき以外にはなるべく使わないのだ、とのことである。 日本政府の北方領土に対する政策は、潤沢な経済援助に