ＡＣＬ戦ロスタイム追いつかれ“痛恨”２位通過…Ｇ大阪：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知大阪版

ＡＣＬ戦ロスタイム追いつかれ“痛恨”２位通過…Ｇ大阪 ◆アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグ ▽Ｇ組最終節 河南建業１─１Ｇ大阪（２７日、中国・鄭州）Ｇ大阪は敵地で河南建業（中国）と引き分けた。前半３９分、ＭＦ宇佐美貴史（１７）のゴールで先取点を奪ったが、後半ロスタイム１分に追いつかれた。前節まで２位だった水原三星（韓国）が勝ったため、Ｇ組２位となり、一発勝負で行われる５月１１日の決勝トーナメント（Ｔ）１回戦は、アウェーで城南一和（韓国）と対戦することが決まった。すでに１次リーグ敗退が決まっている広島は、４―３で浦項（韓国）を破った。 手中に収めていたはずの１位通過がスルリとこぼれ落ちた。後半ロスタイム１分。河南建業のＤＦ宋泰林に同点のループシュートを決められた。直後にＭＦ二川のＦＫをＭＦ横谷がヘディングで合わせたが、無情にも右ポストを直撃。最後の最後で運にも見放された。「１位通過が目標

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まぁ失点どうこうよりも2点目が取れなかったことがすべてだな。ガンバは1-0のスコアを守ろうとするチームじゃない。