エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国内外来種カブトムシはいつから北海道いるのか?生息域拡大の背景は・・・
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内外来種カブトムシはいつから北海道いるのか?生息域拡大の背景は・・・
近年、もともと北海道には生息していなかったカブトムシが、当たり前のように目撃・採集されるようにな... 近年、もともと北海道には生息していなかったカブトムシが、当たり前のように目撃・採集されるようになりました。 北海道には、いつからカブトムシが生息するようになったのでしょうか。そして、どのようにして生息域を拡大していったのでしょうか。 北海道には、いつからカブトムシが生息しているのか 近年、北海道内では、稚内など道北地方でも確認されているカブトムシ。 北海道にはもともと生息していなかったカブトムシは、北海道では、国内外来種として生態系への影響が心配されています。 いったい、いつごろから、どのように生息域を広げていったのでしょうか。 筆者の記憶をたどる 筆者がクワガタ採りに夢中になっていた子供の頃は、1970年代後半~1980年代前半。 インターネットの無い時代でしたが、北海道内でもカブトムシ目撃例があるとか、養殖場があるなどという噂を耳にしていました。 中でも、記憶に残っているのは、三笠市幾