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まったく期待せずに観はじめたのに、むちゃくちゃおもしろい映画というのがたまにある。NHK教育「アジア... まったく期待せずに観はじめたのに、むちゃくちゃおもしろい映画というのがたまにある。NHK教育「アジア映画劇場」で9月20日に放送された韓国映画『灼熱の屋上』(1995年 110分)もそんな一本だ。 日本では昨年の「アジアフォーカス・福岡映画祭'97」で上演されているようだが、ほとんどの方がご覧になっていないと思うので、ストーリーをご紹介する。 舞台はソウル。気温が40度近くまで上がった真夏の日曜日の朝。とある食堂のおかみは、暑さを言いわけに働こうとしない旦那を尻目に近くの団地へバイクで出前にでかける。 その団地ではそれぞれの家庭で平凡な日常の風景。同じ部屋に同居している若いホステス2人は、日曜の朝から常連の客に電話で呼び出されて不機嫌な様子。 電器の修理屋の妻は、なかなか仕事から帰らない夫を小さな娘に呼びにやらせる。娘は独身女性の部屋の入口で部屋の主といちゃついている父親の姿を見つけて母親
2005/12/14 リンク