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少年犯罪と少年法を考える
少年犯罪と少年法を考える 私自身がこの間関心を持っている少年犯罪と少年法について、私の講演やこれま... 少年犯罪と少年法を考える 私自身がこの間関心を持っている少年犯罪と少年法について、私の講演やこれまで私が書いてきた原稿を整理して掲載します(2001年7月28日最終更新)。 少年法改正後も何も変わっていない少年事件捜査の問題点 はじめに 2000年11月に、少年法が、多くの良識ある市民や有識者や現場の声を無視して、与党三党による議員立法の形で、戦後初めての大幅な改正が行われた。改正された少年法の附則三条には、法律施行後五年経過後に見直すことを規定しているが、マスコミや世間では、少年法改正は一応終わったものとして受け取られている。そして、その改正少年法が、いよいよ4月1日から施行されている。 しかし、今回の改正でも全く触れられないままだったのが、少年事件における捜査のあり方である。以前から、少年事件の冤罪事件は多く発生しているが、そのほとんどは、少年審判のあり方が問題だったのではなく