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2万円以下の予算で楽しむロシアンカメラの魅力
レンジファインダー機と言えば、定番はライカであるが、これは危険だ。何が危険かと言えば、中国蒸気と... レンジファインダー機と言えば、定番はライカであるが、これは危険だ。何が危険かと言えば、中国蒸気と同じで、一度経験すると人生が変わるからだ。もし、一台でも買ってしまったら、貴方の高級一眼レフや白レンズはライカのレンズ用に下取りに出すことになるでしょう。経験者が言っているから間違いない。 では、なぜ2万円でレンジファインダーが楽しめるのか?答えは簡単!旧ソビエト製のライカコピー機を使えばいいのである。 旧ソビエトは、第二次世界大戦の勝利国として、ドイツから多くの技術者を連行したが、その中にはコンタックスやライカの製造工具も含まれる。つまり、初期の旧ソビエト製カメラは本物のクオリティでコピーライカやコンタックスを作っていたのである。そして、そこから派生し有名となったのがゾルキー、フェド等であり、やがて、コピー機を脱し、独創的なソビエト式進化を遂げて登場したこれらシリーズ機を総称してロシアンラ
2013/08/29 リンク