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ウッドストックからの便り 日本のポピュラー音楽史 1960~1963年
アメリカにおける1960年の大ヒットは、トップがパーシー・フェイス・オーケストラの映画「避暑地の出来... アメリカにおける1960年の大ヒットは、トップがパーシー・フェイス・オーケストラの映画「避暑地の出来事」のテーマ「夏の日の恋」、ついで2位がプレスリーの「イッツ・ナウ・オア・ネバー」、3位がドリフターズの「ラストダンスは私に」、4位がチャビー・チェッカーの「ツイスト」、5位がブライアン・ハイランドの「ビキニ・スタイルのお嬢さん」、6位がブレンダ・リーの「アイム・ソーリー」、7位が再びプレスリーの「本命はお前だ」、8位がジム・リーブスの「ヒール・ハヴ・トゥ・ゴー」、9位がエバリー・ブラザーズの「キャシース・クラウン」、10位がジョニー・プレストンの「急がば回れ」が入っている。 一方、日本はこの年も独自のヒット曲が目立っていて、1位がサウンド・トラック(といっても日本のスタジオ・オーケストラの録音)で「太陽がいっぱい」、2位が映画「刑事」の主題歌でアリダ・ケミリの「死ぬほど愛して」、3位がニー
2015/01/09 リンク