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小菅信子研究室/東日本大震災と人間性の保護
2011年9月11日宮城県女川町にて 東日本大震災で犠牲になられたかたがたを哀悼し、いまも被災地で過酷な... 2011年9月11日宮城県女川町にて 東日本大震災で犠牲になられたかたがたを哀悼し、いまも被災地で過酷な状況に耐えておられるかたがた、避難のために故郷を離れてお暮らしのかたがたに、心からお見舞いを申しあげます。また、復興に向けて、困難ななかで着実に前進しておられる皆様に敬意を抱いております。 2011年11月19日更新 ☆『自由思想』の最新号(第124号、2011年11月)に、「被災地で考える(続)――「福島」と「フクシマ」の間には深い溝がある」を寄稿しました。 ☆私の親友・フィリダ・パーヴィスさんの東北支援についてのThe Japan Times の記事です。パーヴィスさんたちの制作した小ドキュメンタリー「大震災から6か月」は、こちらからご覧いただけます(The Japan Society)。 ☆9月5日付『東京新聞』夕刊に拙稿「『復幸』こそ政治の使命」が掲載されました。