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Bitの哲学#23 テンキーが右側だなんて、誰が決めたんだ?
近頃、一日中パソコンの前に座ってキーボードとマウスをチャカチャカやっているので、肩が凝って堪らな... 近頃、一日中パソコンの前に座ってキーボードとマウスをチャカチャカやっているので、肩が凝って堪らない。既存のキーボードは本当に使いにくいのだ。 マイクロソフトのエルゴノミクス・デザイン・キーボード (下の写真) というのを使っており、普通にテキストを入力する分には大変楽で重宝しているのだが、、困るのは、テンキーの部分が大きすぎることだ。日本でデザインされたキーボードは、まだ小さくまとめようという意図が感じられるものが多いが、米国人はそんな気は毛頭ない。 普段はあまり使わないテンキーが大きく右に張り出しているために、マウスを右手遙か遠くで動かさなければならない。これは思いの外、肩への負担が大きい。マウスを多用する作業をすると、猛烈な肩こりに悩まされる。それに第一、マウスを動かすスペースが小さくなる。マウスをちょっと左に動かすだけで、すぐにキーボードに当たってしまう。これは本当にストレス
2007/01/12 リンク