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mikazuki
何度訪れても素敵な穴路峠。 前回は小篠側から高畑倉山を経由したので、 今回は南面の無生野側から峠へ... 何度訪れても素敵な穴路峠。 前回は小篠側から高畑倉山を経由したので、 今回は南面の無生野側から峠への道を辿った。それにしても「無生野」とは、なんと良い響きの集落だろうか。 なにか哀愁秘めたロマンを感じられずにはいられない。 藁葺屋根と鉄筋4階建てが隣り合う異様さもあるものの、 まだ静かな佇まいを残す無生野集落から 穴路沢沿いにスギの植林帯のジグザグを 息せき切って抜けると、落葉した雑木の明るい山道となる。 早く穴路峠に会いたくて休むことなく駈け登った。 穴路峠は前回訪れた時のように、 静かに旅人を迎えてくれました。今回は倉岳山は踏まず高畑倉山から南下し、 地図に残る小峠を巡るのです。 高畑倉山の頂では麗容たる富士を仰ぎ、 ぽつねんと座り込んだ登山者と出会いました。 傍らには小さいスケッチブックがあり、 作品を拝見しつつ、リンゴなど御相伴にあずかりました。 秋山・道