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金融魔法小説: 本読みHPブログ
「魔法+科学」 のファンタジーというと、 「魔法の世界に科学を持ち込んだ(あるいはその逆)」 といっ... 「魔法+科学」 のファンタジーというと、 「魔法の世界に科学を持ち込んだ(あるいはその逆)」 といった、たとえば「ドラえもん のび太の魔界大冒険」のような設定か、あるいは、 「魔法と科学のキメラ的世界」 といった感じの、まあRPGでよくあるような設定(剣や弓と並んで、銃などの火器が売ってるとか)がありがちです。 が、いずれにしたところで、こうしたファンタジーの文脈で用いられている「科学」とは、自然科学というより応用科学、それも機械工学の分野に偏っているような気がします。 科学の裾野ははるかに広大です。物理学も生物学も天文学も科学。 だから、「魔法+科学」のファンタジーには、もっとバラエティがあっていいはずです。 なのに、機械工学以外の科学と魔法の組み合わせ、といわれると‥‥、うーん、何かあったっけ。今パッと思いつくのは、ファンタジーじゃないけど(っていうか小説でもないけど)、山本義隆「磁力