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平和志向法律屋 「DANZO」。
11月15日、与党は、野党欠席の中、教育基本法「改正」案を強行採決した。前日まで、沖縄知事選への影響... 11月15日、与党は、野党欠席の中、教育基本法「改正」案を強行採決した。前日まで、沖縄知事選への影響も考え、強行採決に対し慎重な声も与党内には上がっていた。最後は安倍晋三自らが、強行採決にGOサインを出した。日本の教育を水際で護り続けてきた教育基本法、その改悪のスタートラインが切られてしまった。 この教育基本法「改正」案は、二つの側面がある。 一つは、報道でもさんざんっぱらやられているように、かつての教育勅語に繋がる「愛国心教育」だ。要は、お国のために命を張れる国民を量産させること、それが目的である。通常国会では、テレビ報道がないときも多くあったが、その際には、与党議員は何をいっているか、驚くべき事に、彼らは天皇のために命を投げ出すことを定めた教育勅語の復活を望んでいるのだ。 いま一つは、教育における格差をつくることだ。 「魚屋の息子が政治家になったら不幸になる」の言葉で表されているように
2006/06/10 リンク