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全チーム1試合終了を俯瞰して: 武藤文雄のサッカー講釈
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全チーム1試合終了を俯瞰して: 武藤文雄のサッカー講釈
昨日で全チームが登場した。もう連日映像を追うだけで疲労気味だが、簡単にここまでを俯瞰しておこう。 ... 昨日で全チームが登場した。もう連日映像を追うだけで疲労気味だが、簡単にここまでを俯瞰しておこう。 意外な結果だったのは、ドイツ4-0豪州、スロバキア1-1ニュージーランド、そしてやはりスイス1-0スペイン。これらに比べれば、日本がカメルーンを仕留めたのは、まあ予想の範囲内だと思うのだが、外電諸兄は随分ビックリしていたみたいだな。 豪州が、いくらドイツとは言え4点取られてやられたのは、さすがに驚いた(74年は0-3だから、悪くなっているではないか)。この試合は映像見てないのだけれども、比較的似たタイプのチームが手合わせすると、戦闘力差が如実に出ると言うパタンだったのだろうか。しかし、豪州はガーナとセルビアに2連勝必要と言うのは、キツいな。もちろん、ドイツの出来の良さにはビックリしたのだが、こんなに早くから調子を上げてよいのかとも思う。 スロバキアはいわゆるドジ。スロバキアとしては初勝利を逃す