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日露戦争を「啓蒙」する意味 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
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日露戦争を「啓蒙」する意味 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
面白かったので、保存しておく。 http://d.hatena.ne.jp/urasimatarou/20050811 日露戦争勝利百周年を祝... 面白かったので、保存しておく。 http://d.hatena.ne.jp/urasimatarou/20050811 日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い 大学のゼミで日露戦争を日本が勝利した事実を知らない学生がいる等、誠に寂しい現象が出来している。そうした若者に楽しみながら日露戦争の意義を理解していただく。 本来国家が主催して祝うべき式典と思いますが、そういった動きがないことに憤慨しております。 これらの問題意識は良く理解できます。啓蒙活動の一種なのですね。日露戦争に一応勝ったことを知らない大学生、という存在自体が驚きです。その程度の学力の者が大学生である状況自体が問題ですし、そういう人を「啓蒙して」果たして真っ当な結果を得られるのかどうか、という根源的な疑問はありますが。 「ポーツマス・ネットワーク」という若者のための勉強会を発会する どのような勉強会でしょうか。ともかくきちんとした歴