琵琶湖で１メートル超の人魚釣れる 人魚拓も展示

琵琶湖の中心に位置する沖の白石で１３日、地元の漁師がこれまでで最も大きい１５２センチの人魚を釣り上げ、１８日から自宅で人魚拓を公開している。 人魚を釣り上げたのは多景町に住む漁師八尾三国さん（９７５）。９００年を超える漁師生活の中で、これまで人魚を１０回以上釣ってきたが、１メートルを超える大物は初めてだという。 琵琶湖での人魚釣りは、古代から行われていたとみられ、奈良時代の和歌集『万葉集』にも歌人・近江魚人（おうみのうおひと）が漁師に釣られた悲哀を詠んだ歌が２首収められている。 和歌が詠めるほどの知能を備える人魚を他の魚と同じ方法で捕まえるのは難しく、八尾さんによると「ミミズなど魚用ではなく、コンビニのおにぎりのような人間用のエサを仕掛けるのがコツ」だという。 釣った人魚から取った人魚拓は１８日から八尾さん宅にて展示中。人魚拓の噂を聞き付けて、はるばる県外から駆けつけた釣り愛好家の姿も見ら

[tai4oyo]

800歳の長寿を得た八百比丘尼が喰べたのは人魚の刺身だと謂う。町民の平均年齢が５１６．８歳と低いのはその調理法に問題があるのではないだろうか? > えび豆と一緒に煮込んだ（虚構新聞： これは嘘ニュースです）

[John_Kawanishi]

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[punychan]

歌人じゃなくて、歌人魚やろ

[paku7651]

長寿の秘訣！