エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ビートルズ『ラバー・ソウル』50周年 ジョージとポールの使用楽器を追いかける - ロックの歴史を追いかける
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ビートルズ『ラバー・ソウル』50周年 ジョージとポールの使用楽器を追いかける - ロックの歴史を追いかける
1965年6月中旬、ザ・ビートルズはアルバム『Help!』のレコーディングを終えるとそのままスペイン、フラ... 1965年6月中旬、ザ・ビートルズはアルバム『Help!』のレコーディングを終えるとそのままスペイン、フランス、イタリアなどをまわるヨーロッパツアーを開始、ついでイギリスのブラックプールでのコンサート、そして8月にはアメリカやカナダなどをまわる北米ツアー、と超多忙な日々を送っていた。 9月にイギリスに戻ったビートルズは、今度は1965年のクリスマスに先駆けてリリースするアルバムの制作に取り掛からなければならなかった。 与えられた時間はわずか1か月。 そして1965年12月3日、『Rubber Soul』がリリースされる。 このアルバムでは、前作『Help!』までとは異なる楽器を取り入れていることが大きな特徴の一つである。 ここではジョージ・ハリスンとポール・マッカートニーが使用していた楽器とその演奏についてみてゆきたい。 【ビートルズとフェンダー・ストラト】 ジョージはこのアルバムで、ソニ