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夢を追う人、夢を諦める人、夢なき人、夢見る人 - 雪見、月見、花見。
私個人の印象としてなんですけれど。 世の中、夢を追いかけて一途にそれを続けているというのはけっこう... 私個人の印象としてなんですけれど。 世の中、夢を追いかけて一途にそれを続けているというのはけっこうもてはやされますよね。 例えば、テレビでも、仕事だったりスポーツだったり音楽だったり、今はその分野でトップランナーとなっている人の生涯を取り上げて、芽が出なかった時期があったけれど、ずっと黙々と諦めずに頑張ってきたから、今の成功がある――素晴らしい――そんな感じの流れの特集番組とか多いじゃないですか。 あるいは学校でも、物心付いた頃には将来の夢を書くイベントがしばしば起こります。これも暗に、この夢に向かって頑張ることを推奨しているきらいがあります。 いえ、夢を追うことは確かに素晴らしいことだと思います。 それはそうだと思うんです。 ただ、私が問題に思うのは、夢を追うことが過剰に美化されると、夢を諦めることが「敗北」として認知されてしまいかねないことなんです。 夢を諦めることは敗北か 先日、私の
2015/03/28 リンク