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栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像 : 登山ちゃんねる
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栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像 : 登山ちゃんねる
2021年02月07日 栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者... 2021年02月07日 栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像 カテゴリニュース Comment(57) 1: 名無しさん 2021/02/07(日) 18:01:19.59 ID:4CtnfRW39 第18回開高健ノンフィクション賞は『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が受賞した。 著者はかつて栗城史多のドキュメンタリー番組を制作したこともある、北海道放送のディレクター・河野啓。 本書の主人公である栗城史多は、私にとって同郷の3学年上の先輩にあたり、地元の体育館の武道場でよく顔を合わせていた。 その様な関係性もあり、序盤はここに書かれている“栗城史多”と、自分の知っている“栗城くん”のギャップに驚き、そして本人が反論できないのをいいことに、あまりにひどく書きすぎではないかとも思った。 しかし、読み進