エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気持ちのいい音:細野晴臣「分福茶釜」を読む - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena
図書館から借りてきた細野晴臣「分福茶釜」を読んだ。 細野さんの音楽はもちろん大好きだけど、彼の言葉... 図書館から借りてきた細野晴臣「分福茶釜」を読んだ。 細野さんの音楽はもちろん大好きだけど、彼の言葉もなかなか味わい深い。まずは、気になった箇所をいくつか引用したい。 これは誇りでもなんでもなくって、むしろ劣等感なんだけど―自己表現がヒネくれてるわけだ。たとえば今の社会は、音楽がストレートでしょ?真摯なメッセージを聴いて泣く人がいるわけじゃない。そういうのを見ると、あ、自分は仲間はずれなんだなって思う。あの仲間には入れない。(p50) … 音楽におけるコンセプトなんていうものは、これはもう後付けだから。単なる言い訳。屁理屈。とにかく音楽の神髄はその場で楽しいことだよ。リラックスしてやる、と。そういうときに「考え」ってのは不要なんだ。だから楽しいわけだ。考えちゃうとダメで、だからぼくは音楽を「恋愛」に喩えるわけだ。 高田純次が言っているんだけど、女性の胸を夢中で触っているとき、「アレ?自分は今
2016/02/28 リンク