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日本の教育を蝕んできた「嘘の指標」 中学3年間で英語が普通に話せるのは当たり前・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
日本の高等教育ではスーパーグローバル大学/スーパーグローバル大学院化という政策が10年の時間規模で... 日本の高等教育ではスーパーグローバル大学/スーパーグローバル大学院化という政策が10年の時間規模で進められています。 これについて、広く共有されている基本的な条件もあれば、政策の題目先行で中身が詰まっていないものもあるのが、過不足ない現状だと認識しています。 私自身、自分が籍を置く大学で、この政策の一端に関わっており、その観点から自分が考える、国際的な高等教育の今後のあるべき姿について、原理原則を立て、従来の惰性や失敗例と明確な差別化を図りながら、慎重に、しかし決意をもって物事を進めており、コラムとして記せる範囲を平易に解説してみたいと思っています。 実の詰まった教育を まず、最初に、これは原理的で率直に実現性が低いものと思いますが、教育が本来どうであるべきか、という大原則から確認しておきたいと思います。 中身のある教育をすべきと思っています。 逆に言えば、現在の教育は初等、中等教育も、高
2016/03/24 リンク