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伊豆縦貫道「最南端区間」開通で「25分短縮」も!? 全通まで大詰め 河津~下田の「危険な山道」解消から1年「驚きの効果」とは
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伊豆縦貫道「最南端区間」開通で「25分短縮」も!? 全通まで大詰め 河津~下田の「危険な山道」解消から1年「驚きの効果」とは
東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部の「河津下田道路」が一... 東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部の「河津下田道路」が一部開通して1年が経過しました。さっそく様々な効果が見られているようです。 下田へ至る「最後の難所」トンネルでパス 東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部で初開通となる「河津七滝IC~河津逆川IC」(延長3.0km)が開通して、1年が経過しました。 国土交通省 沼津河川国道事務所は2024年3月26日、このエリアの交通状況が、開通1年でどう変わったかを発表しました。どんな開通効果が見られたのでしょうか。 伊豆縦貫道は、静岡県の沼津市と下田市を南北に結び、伊豆半島の背骨を貫く延長約60kmの道路。東名の沼津ICから月ヶ瀬ICまでが開通済みとなっています(一部は伊豆中央道経由)。 そこから天城峠を越える山岳区間に入ります。長らく未事業化のままでしたが、都市計画決定や