![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f3ed728cd2d9eac2b2e7603b83f8376ce987b70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.autocar.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F11%2Fnissan-note-2020_79.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【疑問点も】新型ノート発表 旧型ノートeパワー元オーナーが見る よかったところ 残念なところ | AUTOCAR JAPAN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【疑問点も】新型ノート発表 旧型ノートeパワー元オーナーが見る よかったところ 残念なところ | AUTOCAR JAPAN
今やすっかり日産の屋台骨を支えるモデルへと昇華したノートの新型モデルが発表となった。 先代型が登場... 今やすっかり日産の屋台骨を支えるモデルへと昇華したノートの新型モデルが発表となった。 先代型が登場したのは2012年9月のことだから、なんと8年振りのフルモデルチェンジということになる。 日産ノート(2020年型)のヘッドライト周辺。先代型が登場したのは2012年9月、なんと8年振りのフルモデルチェンジということになる。 神村 聖 そもそも先代ノートは、マーチ並みの価格帯ながらミドルクラスセダンに匹敵する広い後席を持ったお買い得なコンパクトカーといったキャラクターだった。 悪いクルマではないものの爆発的な人気となるにはやや弱い、というモデルだった。 しかし、2016年11月に行われたビッグマイナーチェンジで「eパワー」と呼ばれる、エンジンで発電してモーターで走行するシステムを搭載するモデルを追加したことで一気に人気車種となり、30年2か月ぶりに月間販売台数ランキングのトップを飾った。