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IK Multimediaが究極のピアノ音源、Pianoverseをリリース。サンプリング・ロボットの採用で過去にないリアリズムを実現|DTMステーション
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イタリアのIK Multimediaが「必要なのは、このピアノだけ」と言い切る、究極のピアノ音源、Pianoverseを... イタリアのIK Multimediaが「必要なのは、このピアノだけ」と言い切る、究極のピアノ音源、Pianoverseを発表し、ダウンロード販売を開始しました。このPianoverseはサンプリング音源となっていますが、同社のプレイバックサンプラー、SampleTankとはまったく別に、ピアノ専用に開発された新たなエンジンを採用したというもの。ヤマハのコンサートグランドCFIIIをサンプリングしたモデルや、SteinwayのD-274(ニューヨークモデル)コンサートグランドを収録したものなど計4製品がリリースされ、今後もラインナップを増やしていくようです。 特筆すべきポイントは、IK MultimediaがこのPianoverse制作のためにサンプリング・ロボットを開発し、このロボットを使って数年をかけて丁寧に正確に、確実にサンプリングした音源である、という点。これによって、従来のピアノ音