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【速報】F1カナダGP予選 波乱の予選を制したのは44回目のポールポジション、ハミルトン! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
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【速報】F1カナダGP予選 波乱の予選を制したのは44回目のポールポジション、ハミルトン! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
F1第7戦「カナダ グランプリ2015」公式予選。波乱の多かった予選で最後にポールポジションを勝ち獲った... F1第7戦「カナダ グランプリ2015」公式予選。波乱の多かった予選で最後にポールポジションを勝ち獲ったのは、ハミルトンだった。 予選前のFP3でトラブルによりストップしたバトンは、原因がERSにあり予選出走出来ず。 またフェラーリ・ベッテルはQ1開始直後にMGU-Hのトラブル発生ですぐにピットインし、Q1終了間際にコースインするもマシンスピードが出ず、まさかのQ1ノックアウト。マッサもトラブルで同じくノックアウト。波乱の多い予選となった。 【スポンサーリンク】 ■予選Q1 開始直後にコースインしたのは、こちらもトラブルで満足に走れていないアロンソ。 スーパーソフトを履きアタックも、最初のタイムは1m18.752s。 その後、FP3を走れなかったハミルトンが1m16.395sのトップタイムを出した翌周に1m15.979sに塗り替えた。 ベッテルはコースインし、計測タイムに入る前にMGU-H