エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
M
「『Diamonds』の方がいいじゃん!ライブで盛り上がるよ。」 「でも私は『M』が好き!これは100年に一... 「『Diamonds』の方がいいじゃん!ライブで盛り上がるよ。」 「でも私は『M』が好き!これは100年に一曲しかない名曲だよ。」 高校生当時につき合っていた彼女は、よく一緒にライブを共催していたバンドのボーカルだった。 彼女(のバンド)は必ず「M」を最後に演奏していた。 彼女の声はよく通り、ハリがあって、艶があって、最高に曲に合っていた。 その後で、オリジナルを聞くと、奥居香の歌い方がちょっと下品に感じるぐらいだった。 「なんでオレの名前が、Mのところにあるの?」 「プリプリの『M』にちなんで、好きな人の名前はMに書いていくことにするの」 「だってアレって、別れの曲じゃんよ!」 「・・・・・・」 ノストラダムスの予言の結果は、その時から10年後だったが、彼女の予言はすぐに結果が出た。 それ以来、「M」が凄く好きになった。 カラオケに行くと、その場にいる女の子に必ずリクエストした。 オレが