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発展途上国の国境で「密輸」を検問する『Contraband Police』開発中。器物破損、賄賂、銃撃などなんでもありの破天荒シミュレーター - AUTOMATON
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発展途上国の国境で「密輸」を検問する『Contraband Police』開発中。器物破損、賄賂、銃撃などなんでもありの破天荒シミュレーター - AUTOMATON
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介して... 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第529回目は『Contraband Police』を紹介する。 『Contraband Police』は、警官となり密輸を取り締まるシミュレーションゲームだ。舞台となるのは発展途上国の国境。荒れ果てた国境は、密売するための商品があらゆる方法によって大量に持ち込まれている。プレイヤーは、ドライバーらを厳しく検査し、断固として密輸を防ぐのだ。 『Contraband Police』はトレイラーのタイトルに「Papers, Please」の名前を付けるなど、傑作入国審査シミュレーションから強く影響を受けていることを匂わせている。しかし、システムは同作とはやや異なるようだ。というのも、本作の世界は3Dで構築されているからだ。一人称視点で、厳しく調査をおこなっていく。 検問
2018/04/12 リンク