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『No Man’s Sky』大型アップデート「Frontiers」発表&配信開始。なんと“入植地運営”要素導入、都市計画や紛争解決までこなす - AUTOMATON
デベロッパーのHello Gamesは9月1日、『No Man’s Sky』向けのアップデート3.6「Frontiers」を配信した。... デベロッパーのHello Gamesは9月1日、『No Man’s Sky』向けのアップデート3.6「Frontiers」を配信した。今回も多数の追加要素を含む大型アップデートとなっており、特に入植地の導入が目玉となっている。 アップデート「Frontiers」によって、生物が居住可能となっているあらゆる惑星に、入植地(settlement)が存在するようになった。あらゆる要素が自動生成される本作の特徴を受け継ぎ、入植地についても建物のデザインやレイアウト、配色、内装や外装が、自動生成にて生み出されるという。そして一定の条件を満たすことで、プレイヤーは任意の入植地の監督官になることができる。 監督官は、入植者たちを率いる立場である。その入植地の名前を決められるほか、都市計画や財務管理、政策の決定、あるいは入植者たちの間での紛争の解決などにも取り組むことになるそうだ。ほかにも祭りを開催したり
2021/09/02 リンク