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昔はどこの田舎の集落にも一軒はあった雑貨屋、最近は見なくなりましたねぇ・・・ - きままな雑記帳
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昔はどこの田舎の集落にも一軒はあった雑貨屋、最近は見なくなりましたねぇ・・・ - きままな雑記帳
昭和から平成の初め頃くらいまでは、どんな田舎の小さな集落でも一軒くらいは雑貨屋さんってあった記憶... 昭和から平成の初め頃くらいまでは、どんな田舎の小さな集落でも一軒くらいは雑貨屋さんってあった記憶があります。 こんな感じで、だいたいばあちゃんとかが店番をしてたりしていて、お菓子やら日用品などを取り扱ったりしていたもんです。 昔はコンビニも24時間ではありませんでしたし、田舎の集落なら夕方には閉店なんてのもザラでした。 ちょっとした買い物などはこういう雑貨屋で済ませることができたもんですが、現代ではそんなことすら叶わないのです。 過疎化と後継者不足、そして高齢化や少子化による利用客の減少などもあって、どんどんと閉店していき、現在では「元」店舗という民家が存在しているのはまだいいほうで、空き家となっていることも当たり前なのです。 田舎を離れて、20年以上も都会で暮らしていると、戻ってきて驚いたのがまさに空き家となってるかつての『雑貨屋』さんでした。 じつは私が住んでた相模原(都会かどうかは別