エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
6・15北南共同宣言、あれから - 日刊イオ
「わが民族同士」の精神で祖国の自主的統一の里程標をもたらした6.15北南共同宣言。 6.15共同宣言が... 「わが民族同士」の精神で祖国の自主的統一の里程標をもたらした6.15北南共同宣言。 6.15共同宣言が発表されてから、12年の歳月が経った。 残念ながら現在、北南関係を進展させる上で、韓国の政治状況が最悪の状態にある。 韓国では12月に予定されている大統領選を前に、与野党間の政治対立が激化している。 与党セヌリ党や保守系メディアが、朝鮮に融和的な野党議員を「従北勢力」「アカ」と批判し、「色分け論」をもって騒動を起こしている。 現職の李大統領は「北よりも従北勢力がさらに大きな問題」だと言い放ち、状況の激化に拍車をかけている。 大統領選に有利な政治状況をつくりあげるための進歩勢力つぶしだと解釈できる。 与野党間の対立以外にも、いわゆる「親北」とみなされるすべてのものが弾圧の対象となっている。 一例として韓国のインターネット新聞「自主民報」のイ・チャンギ代表は2月9日、国政院と検察による家宅捜索