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若者たちのほうが、将来の命を真剣に考えている - 伊勢ー白山 道
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若者たちのほうが、将来の命を真剣に考えている - 伊勢ー白山 道
総理は5月3日、憲法改正について 「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と発表されました。 ... 総理は5月3日、憲法改正について 「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と発表されました。 現在の憲法では、厳密に言えば、 * 自衛隊は違憲かも知れない。 * 自衛隊が憲法違反の存在ならば、法的な保護、社会保険の補償を受けられない存在。 * 国家の憲法違反の存在ならば、国際法でも隊員が捕虜にされた時に保護の対象外。 このような拡大解釈をされかねないのが、今の憲法のようです。 これを総理が、同じ日本人として「このままでは生けない」、 「自衛隊は災害対策にも大事な存在」 「憲法の時代に合わない部分だけを変える」 という方向性を今回に打ち出されました。 これに対して一部の政治家やマスコミは、さっそく論点と視点をすり替えた非難を始めています。 このような言質を変えた非難、論理性の無い罵倒を聞くほど、その程度が心配に成ります。 私の耳には、「日本を守るのは反対〜」「日本人の命なんか知らない