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自分の心に思うことが大切に成る時節の始まり - 伊勢ー白山 道
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自分の心に思うことが大切に成る時節の始まり - 伊勢ー白山 道
今朝に浮かんだ言葉は、「心の自由」ということです。 今までは、肉体を飾ること(服装、外見、財産、地... 今朝に浮かんだ言葉は、「心の自由」ということです。 今までは、肉体を飾ること(服装、外見、財産、地位、仕事など)に、人は悩み、苦労し、人を区別する社会・世界だったかも知れません。 でも、これから大切なことは、 ・ その人が心に思う内容で、人が分かれ出す。 ・ 外の見える景色が、どんなに悲惨(紛争など)であっても、自分の心だけは善意で満たすことで、人が分かれ出す。 このように感じます。 そこで、今日の目に付いた日月神示はこれです。 「日月神示 第五帖 (五)」 富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすとこぞ、 身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。 臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。 大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。 富士を開くとは心に神を満たすことぞ。 ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。