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異言の危険性 後編 - 伊勢ー白山 道
テレビでは日本の言語学者が、真性異言を話す女性の会話を分析していました。言語学的に見れば70%以... テレビでは日本の言語学者が、真性異言を話す女性の会話を分析していました。言語学的に見れば70%以上の確率で、ネパール語による会話が成立していると検証されていました。 話す内容も具体的であり、ネパールでの大まかな人生、その時々での年齢、家族構成、最後は腹痛で死んだ、村の景色、、、などを語っていました。 問題は、退行催眠をさせている先生も番組も、女性の前世が語っていると言う前提でした。 そもそも、この大前提が間違っています。 番組を見ている私には、典型的な危険な憑依だと分かりました。 番組ではネパールまで検証に行き、話の内容に合う村や、話と同じ人生をたどった同姓同名の男性の人物まで特定されていました。 要は、最後は腹痛で死んだネパール人男性が、日本人女性に憑依して話していたのが真相です。 番組の最後では、そのネパール人男性が死亡する前に、既に日本人女性が世に「生まれていた」と言うオチまでありま