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2012年5月11日 ナロージチ地区 行政長インタビュー全体 - まつや清の日記 マツキヨ通信
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2012年5月11日 ナロージチ地区 行政長インタビュー全体 - まつや清の日記 マツキヨ通信
写真は、放射能汚染で失われた石造記念碑教会前でトローヒメンコ・ヴァレ-リイさんと握手。役場前 0... 写真は、放射能汚染で失われた石造記念碑教会前でトローヒメンコ・ヴァレ-リイさんと握手。役場前 0.17sv/h。行政長は大統領の任命制。 佐藤 訪問趣旨。福島の実情 16万人避難、自治体議員グループ、援護法制定に向けて 学びたい。 木村 森ゆうこさんの時にも住民の1人としてお話ただいたが、今日は福島原発事故の被災者自身ですので現実をお話ししていただきたい。 行政長 原発事故は日本でもウクライナでも悲惨、住民にとって不幸なことだ。汚染地域の人のために法律を制定されるということだが、住民、土地が被害を受けたことが大前提になっている。勿論、人命が一番重要。大事なことは、汚染程度。土壌の調査を精密に行い、住める場所かどうかを決める。 住むのに適さないのであれば 住居を提供することが必要。400世帯が移住の権利を持っているが国が提供できない。もし住める程度であれば、暮らしていく条件を整える必要がある