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咲-Saki- 第153局 以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けくださ... 咲-Saki- 第153局 以下、咲-Saki-本編最新話の感想になりますので未読の方はネタバレにお気を付けください。 (前回の感想はこちら→咲-Saki- 第152局 「一片」 感想) 混迷を極めた大将戦。遂に本領を発揮した咲さんに流れが傾いたかに思えた後半戦だったが、ラスト3局、他を寄せ付けない圧倒的な力を見せたネリーの怒涛の連続和了によって大将戦は幕を閉じた。まさに圧巻だった。3着からトップへと一気に「飛翔」し、立ち上がって同卓者を悠然と見下ろす姿は強者の風格を感じさせるね。 ツモ ドラ 悔しいけれど、ぐうの音も出ないなぁ。ネリーの最後の和了手はメンタンピン三色一盃口ツモドラ1赤2裏1で11飜の三倍満。ネリーにとっては仮に1飜下がって倍満ツモでもチームは余裕でトップ通過だった。だが、咲さんは違う。ネリーの三倍満ツモによって、オーラス親番であった末原さんが12000点を親被りしたからこ
2015/12/29 リンク