もーれつ日記『その㉙』フジオプロの映画試写会なのだ。 - しいやみつのりの吞んべえ日記

お待たせしました。今回はフジオプロの映画鑑賞のお話です。 赤塚先生は、いつも僕らに「いいかお前ら！面白い漫画を描くのなら、一流の音楽を聴いて、一流の小説を読んで 一流の映画を観て、一流の酒を…。酒は言ってなかったか…と常々言っていたのだ。 あるとき、仕事中に映画鑑賞する機会があったのだ。赤塚先生の言う一流映画とはどんな映画か 楽しみなのだ。エッ⁇いいのこれ！

[upran]

これは面白い。多分ヒゲの人があだち勉かな。

[kowyoshi]

赤塚先生の仕事場だったひとみマンションで行なわれた、秘密の試写会の話(笑)。アタシはこういう体験ないけど、昭和の頃はこういうのがよくあったという話はよく聞いたなあ。