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大きな表の編集に必須「ウィンドウ枠の固定」機能のExcelとGoogleスプレッドシートの違い
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大きな表の編集に必須「ウィンドウ枠の固定」機能のExcelとGoogleスプレッドシートの違い
ExcelやGoogleスプレッドシートで、1画面に収まらない大きな表を扱うときには、見出しの行・列を固定す... ExcelやGoogleスプレッドシートで、1画面に収まらない大きな表を扱うときには、見出しの行・列を固定する機能が便利です。両者は似た機能を搭載していますが、決定的に違う点があるので、覚えておきましょう。 固定の基準がExcelとGoogleスプレッドシートでは違う 大きな表をExcelやGoogleスプレッドシートで扱うには、見出しの行・列を固定してスクロールしないようにすると、データが見やすくなります。Excelでは「ウィンドウ枠の固定」、Googleスプレッドシートでは行および列の「固定」機能として、似た機能が搭載されています。 ただし、ExcelとGoogleスプレッドシートでは、固定する基準の選択方法が違うため、同じ感覚で操作すると、まったく違う部分を固定してしまうことがあります。以外と戸惑いやすい点なので、違いを覚えておきましょう。 Excelでは固定したい交点の右下を選択す