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『FFXV』アートディレクターを担当した上国料勇氏が描く襖絵が大徳寺真珠庵で特別公開
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『FFXV』アートディレクターを担当した上国料勇氏が描く襖絵が大徳寺真珠庵で特別公開
9月1日~12月16日の期間、大徳寺真珠庵で現代作家が描く襖絵の特別公開が行われます。 真珠庵は、とんち... 9月1日~12月16日の期間、大徳寺真珠庵で現代作家が描く襖絵の特別公開が行われます。 真珠庵は、とんちで有名な一休宗純禅師を開祖とする大徳寺の名刹です。曽我蛇足、長谷川等伯の方丈襖絵が寺宝としてありますが、修復へ入ることになり、約400年ぶりに方丈襖絵が新調されました。 新襖絵のコンセプトは一休さんゆかりの寺院だけに“なんでもあり”。漫画家の北見けんいち氏、映画監督の山賀博之氏、アートディレクターの上国料勇氏など、現在第一線で活躍するクリエーターらが作品を手がけました。 本一般公開では新襖絵の他にも、通常非公開の書院“通僊院”や茶室“庭玉軒”、村田珠光作庭と伝わる“七五三の庭”が公開されます。 襖絵制作作家紹介(敬称略) 山賀博之(ガイナックス代表取締役/映画監督)制作:檀那の間 8面 代表作は『王立宇宙軍オネアミスの翼』(原案・脚本・監督)。学生時代に設立し、自ら代表を務めるガイナック