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【Cocos2d-x】ローカライズ対応 日本語か英語かで処理を分ける - AppSeedのアプリ開発ブログ
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【Cocos2d-x】ローカライズ対応 日本語か英語かで処理を分ける - AppSeedのアプリ開発ブログ
Cocos2d-xで簡易的にローカライズ対応を行う方法についてのメモ。 とりあえず英語か日本語かで判定して... Cocos2d-xで簡易的にローカライズ対応を行う方法についてのメモ。 とりあえず英語か日本語かで判定して、言語別に文字列を返す場合は以下の方法が使えます。 std::string getLocalizeText(int stringId){ auto Langauge = Application::getInstance()->getCurrentLanguage(); // 現在の言語が日本語の場合 if(Langauge == LanguageType::JAPANESE){ return "テスト"; //日本語以外の場合は英語とみなす }else{ return "test"; } } 実際に使う場合は、文字列のIDを定義しておいて、文字列IDに応じて、それぞれの言語の文字列を返すっていう実装になります。 ちなみにUnityで設定言語に応じて処理を分ける場合は以下↓ develo