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冨田勲先生のこと
日本のシンセサイザーの第一人者と言えば、何といっても冨田勲先生でした。残念ながら昨年天国にお引越... 日本のシンセサイザーの第一人者と言えば、何といっても冨田勲先生でした。残念ながら昨年天国にお引越しされましたが、思えば冨田先生の作品の衝撃が今のゆるーい曲作りに通じる道のりの始まりでした。 こんにちは。imoimoです。 DTMなんて言葉は勿論、パソコンすら世の中にまだなくて、テレビはようやくステレオになるかなーぐらいの頃。始まりは冨田勲先生でした。天国にお引っ越しされてしまいましたが、最後の年のWIREDのワークショップでの講義もビデオで拝聴しました。 冨田先生と言うと、「惑星」や「展覧会の絵」が有名な様ですが、なんと言ってもドビュッシーをシンセでやった「月の光」の衝撃が最大級でした。 そうそう、コレですね。このアルバムの中のタイトルトラック「月の光」は、映画「オーシャンズ13」でも使用されている名作です。 とにかく練習が苦手で、楽譜通りには全く弾けない(つまり壊滅的に下手)な自分にとっ