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管理職がどれくらい減ったかをグラフで確認してみた - あしたの人事の話をしよう
課長になれる人が減っている、ということは良く言われるし、データでも確認されている。 名ばかり管理職... 課長になれる人が減っている、ということは良く言われるし、データでも確認されている。 名ばかり管理職のような、名目的な管理職が減るのはいいことだ。 でも実際のところでいえば、やっぱり年功「昇格」が減っていることが大きな原因だろう。 年功「昇給」が減っていることについては、以下の記事で紹介した。 だから今日は、年功「昇格」が減った結果として、どれくらい管理職割合が減ったのかを示してみたい。 データソースはあいかわらず賃金構造基本統計調査だ。 まず課長から見てみよう。 全体として課長の数は減っている。 特に気になるのは、35才~44才層での課長の減少だ。 一方で50才以上の課長は微減か微増といったところだ。 ということは、課長になれる年齢が遅れているということだろうか? いや、労政時報の経年調査を確認してみると、昇進年齢は逆に早まっているという会社の方が多い。 となると昇進年齢が遅くなっていると
2015/07/13 リンク